水回りの無い小部屋2つを脱衣室と浴室にリフォーム(今回はユニットバス)!本体設置編

水回りの工事のことなら何でもお任せ!はまちゃんです。

さて今回は、設置した土台にユニットバス本体を組み立てていきます。

 

 

 

 

 

予告編はコチラ

解体編はコチラ


土台設置編はコチラ 

 

 

※ブログ公開の都合上、工期が長くかかるように見えますが、

 

実際の工期は解体から完成まで凡そ1週間です。

 

まずは洗い場を据え付けました。

 

排水の配管も施してあります(*^▽^*)

次に、いよいよ浴槽を設置するのですが、その前に循環アダプタを接続する穴をあけます。

 

浴槽のお好みの向きによって反対側や側面など開口位置はどこにでもあけられます。

このようにキレイにぴったり収まりました(^O^)

浴槽が設置出来ましたら、壁と天井を取り付ける枠を組んでいきます。

 

ここはユニットバス設置のスペシャリストうっちゃんにお任せです。


はいこのように枠が完成です♪

そこへ壁をはめ込んでいきます

ウソと水漏れが大嫌いですので、しっかりとコーキングをします。

設置する、壁の裏側にこのようにコンパネを仕込んでおくと、

 

後で手すりや棚など取り付ける時に、ビスがしっかりと効く上に、

 

どなたでも、簡単に施工できますのでおススメです。

4方すべて、取り付けました(^O^)

 

ユニットバスらしくなってきましたね♪

天井も設置し,しっかりと組み上がりましたよー

次にシャワーなど水栓と洗面台を取り付けます。

わたくし、はまちゃんが屋外から、床下からと施工した配管に接続します。

スリムですので、このような体制でも楽々です♪( ̄Д ̄;;

びゅーてぃふる(´0ノ`*)

扉も取り付けまして、脱衣室側の壁の施工です。

 

ウソと隙間が大大嫌いですので、数ミリの隙間も許しません!

はいあっという間に組み上がりました♪

ユニットバス本体の組み立ては1日で完了します。
 

今回設置したユニットバスは1620タイプ(1.25坪)ですので、洗い場が広くてゆったり入浴できますね♪

 

また、お子様と一緒に入るときや介助が必要な場合でも、大丈夫ですヾ(@^(∞)^@)ノ

次回は、給湯器からの配管施工と排水管の施工をご紹介させて頂きます♪

 

 

 

 

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水回り工事全般及び、住宅改修・バリアフリープランニング・施工までトータルにプロデュースしております。(土木業許可)

 

 

一般・福祉とも数々の実績がありますので、

 

その模様も順次アップさせて頂きます。

 

 

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