こんにちはー

初登場A(えぇ）管理栄養士の大岡です！

今日はまん福亭、A（えぇ）社長の自家農園で栽培している完全無農薬野菜をご紹介いたします。

まずは、ちょっぴり珍しいアップルゴーヤです。

このゴーヤ従来の品種に比べ苦みが約10分の1！

果肉が厚く、生でも美味しく食べられます。サラダ、炒め物、から揚げ、漬物、天ぷらなどいろんな料理に使えます。

お料理は後日アップいたしますね♪

続いてイタリア茄子です。

以前にもご紹介いたしましが、果肉は締りがあり、加熱することで独特の食感が生まれ、苦味などもなくとても美味しいですよ。

たまりませんねー秋茄子です！身も締まり、種が少なく、焼いてよし煮てよし！

まん福亭の茄子は無農薬・有機栽培ですので、生をそのままかじってもあまくておいしいですよ。

さやえんどうです。

ビタミンＣや食物繊維が多く含まれている緑黄色野菜です♪天ぷらなど絶品ですね！

ピーマンです。こちらもキレイですねー輝いております。

ビタミンＡとＣが豊富に含まれて、疲労回復に効果を発揮します。

脂肪の代謝を促し、血中の脂肪を除いてくれますので、高血圧や動脈硬化の人には、最適な野菜の一つといえます。このほか、お肌の美容にも効果的です♪

こちらも以前にご紹介いたしましたが、まず目を引くのが右上のオレンジ色のかぼちゃですね＾－＾　こちらは赤皮栗南瓜というかぼちゃです♪　アメリカでいうパンプキンですね♪

カボチャ＝パンプキンではなく、果皮がオレンジ色のものがパンプキンで、一般的に知られているものを北米ではスクウォッシュといいます。

赤栗南京は皮が薄く、しっとりした食感のため、煮物をした際に煮汁がよく染み込みます＾－＾　彩りもキレイなため他の野菜といっしょに炊くとなおキレイでよいでしょう♪　　皮が薄いのでそのまま調理できますよ＾－＾　

そのお隣のかぼちゃは一般的によく売っているかぼちゃですね＾－＾　　こちらはしっとりというよりホクホクした感じで粉質といった感じです♪　食感は栗といった感じですね♪　さすがは無ＮＯ薬すっごく甘みがあり美味しいです＾－＾

ちなみに、南京とカボチャは基本的に同じものですが、カボチャはカンボジアからきたものでその「カンボジア」が訛ったもの、南京はカンボジアから輸入されるときに中国の南京に寄港したことから名称が異なるという説があります。

まん福亭では、他にも大根や白菜等、これからの時期においしいうれしい色々な野菜を栽培しています。そちらも今後ご紹介していきます。

　「食べることは生きること」「生きることは食べること」

腹が減っては戦はできません。

まん福亭では、身体の外から、内からトータルにみなさまをサポートしていきます♪