こんにちは！　(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

「まん福亭」　

パティシA（製菓衛生師・調理師・🐡ふぐ取り扱い責任者）

おにぎりです＾－＾

さて、本日は股関節頚部骨折後遺症の痛みと

可動域改善

及び

シェーングレン症候群による

症状に対する治療に

塩灸を施します(-^□^-)

ちなみにシェーングレン症候群は医科でも合わせて服薬治療を受けています。

医師の診断・同意のもと健康保険適用でシェーグレン症候群の鍼灸治療。「まん福亭」鍼灸治療室

さて、まずは股関節頚部骨折後遺症の治療です。

通常塩灸はお臍にすることが多いのですが、

わたくし、おにぎりは身体の状態をみて

色々な部位に施灸しておりますo(^▽^)o

このように服の上から施灸することも出来ます。

大転子部分を温めることで、固くなっている梨状筋も緩み

痛みも和らぎます。

温めてからストレッチも行うことで無理なく可動域を改善します。

患者様のお喜びの声で

わたくしおにぎりも思わずニッコリですo(^▽^)o

続いて別の患者様の治療です。

この方はシェーングレン症候群による、

膝から足底の冷感、痺れや、痛み違和感を訴えておられます。

鼠径部（大腿動脈部）と神闕穴（お臍）に施灸しております。

塩灸は、

ガーゼの上に塩を盛ることで施灸部が熱くなりすぎたら、

場所を移動することが出来るので便利です。

また塩は粗塩を用います。

艾の薬効と塩のミネラルを含んだ温熱で

じっくり温めることで

心地よく身体の芯から温もります。

お臍の真裏、背中の命門穴にも施灸。

未だシェーングレン症候群の症状は完全に

取れていませんが、塩灸を含め他の鍼灸治療・医科での服薬治療を

施すことで

症状の緩解も認めております。

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ぜひ「まん福亭」へご相談ください！

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管理栄養士・理学療法士・鍼灸師・臨床検査技師・歯科医師・医師など専門家が、健康、キレイへのお手伝いをさせて頂きます(＝⌒▽⌒＝)

大阪大学医学部卒業後、国立医学研究所・大学病院・救急病院等で長年勤務しておりました。

脳科学や運動生理学など西洋医学を元にした療法と鍼灸師として 培った

東洋医学をベースとした治療でみなさまを総合的にサポートいたします。


理学療法士として中枢神経障害を専門にする病院でのリハビリを担当しておりました。

また、シンメトリー小顔整顔のサロンを主催しております。

皆さんの健康とキレイをフルサポート致します（‐＾▽＾‐）