こんにちは(*´ェ`*)
プロなので一つのことにおさまらず皆様をご支援いたします。
(管理栄養士大岡は夏休み中の後、今はお盆休み中です(-。-;))
栄養士の岩崎です(* ̄Oノ ̄*)
さて、デイサービスはお盆休みですが、
今日も朝からアイスクリームの仕込みや昼・夜の宅配弁当の調理・配達
鍼灸治療にケアマネージメント困難事例2件の訪問など盛りだくさんです。
堺区役所援護課職員の方と訪問して、問題解決にあたります。
例によって問題点を含め詳細は何も書けません( ̄_ ̄ i)
今日も「バカ・あほ・役所の犬・死ね!」
と暖かいお言葉はかけてもらいました。
ところで、一人で管理者を兼務してケアマネ事業所をされている方も多いと
思うのですが、
今後、3年間の猶予期間をおいて、
介護支援専門員資格では管理者になることは出来ず、
実質、介護支援専門員は一人ケアマネ事業所は出来なくなりました(-。-;)
居宅介護支援事業所を開設する管理者は
主任介護支援専門員の資格が必要になります。
※俗にいう困難事例もより経験・専門性があると言われている
主任介護専門員が受け持てばすぐに解決するかと言えば
そう簡単にはいかないんですけどねー(ノ_-。)
ということで、居宅支援事業所を立ち上げるためには、
最低でも、栄養士や看護師、介護福祉士など基礎資格での
実務経験5年
試験に受かって、
初任者研修を1年
晴れて介護支援専門員登録をして、居宅介護支援事業所で
介護支援専門員として
実務経験5年
それから、主任介護支援専門員になるために
講習を70時間ほど受講
した後登録すれば
ようやく居宅介護支援事業を立ち上げることが出来るようです。
なんでも、介護支援専門員の資質向上の為、
指導や助言を主任介護支援専門員から受けることが目的のようですが、
だったら、基礎資格や初任者研修はなんなのと考えさせられます(^_^;)
また、介護支援専門員・主任介護支援専門員共に
5年ごとに長ーい更新研修も受けなければなりません( ̄∇ ̄+)
主任介護支援専門員であっても
介護支援専門員の講習も受けなければなりませんY(>_<、)Y
管理栄養士の大岡・栄養士の岩崎・製菓衛生士のおにぎり君が
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