シェーグレン症候群 強い冷感シビレ・下肢の痛みの鍼灸治療「まん福亭」鍼灸治療室。明日はパン屋さん

こんにちは! (ノ゚ο゚)ノ

 

 

「まん福亭」

 

 

パティシA(製菓衛生師・調理師🐡ふぐ取り扱い責任者 パン職人)

 

  

 おにぎりですヾ(@^(∞)^@)ノ

 

 

 

 

さて、明日は大好評を頂いております

 

土曜日だけのヘルシーパン屋さん

 

 

「まん福亭」Aブーランジェリーの営業日ですが、

 

 

 

「まん福亭」鍼灸治療室にも様々な疾患の治療

 

 

・健康増進の為など多数来室されます。

 

 

 

今日は、以前から治療をさせて頂いております、

 

 

シェーグレン症候群の鍼灸治療です。

 

 

発病の詳細は不明で、

 

 

自己免疫疾患と考えられている

 

難病指定の病気ですのでなかなか難敵です。

 

 

医師の診断・同意のもと健康保険適用でシェーグレン症候群の鍼灸治療。「まん福亭」鍼灸治療室

 

患者様は、シェーグレン症候群の主症状と言われる

 

 

目・口の渇きや粘膜の渇きなど訴えは全くないのですが、

 

 

下肢、膝から下と特に足底の強い冷感・痺れと痛みを訴えられています。

 

特に下腹部に力がなく空虚です

 

 

臍下丹田(関元穴)に刺鍼し主に下腹部を温めます。

 

すると、患部を直接温めなくても、下肢が温まって赤みを帯びてきます。

 

 

特に右下肢の症状が強いので、

 

左下肢に比べ赤みも少なく冷感もまだあるようです。

 

 

足背動脈の拍動も触知し難いので血管系にも問題が無いか、

 

 

医院を紹介し検査してもらいましたが問題ないとのこと。

 

 

本当になかなか難しい疾患ではあります。

 

 

しかし徐々にではありますが、症状も改善してきていますので、

 

 

これからもさらなる改善を目指し鍼灸治療をしていきます。

 

 

 

 

 

※ステロイド剤など症状軽減にかなり有効なようですが患者様は服薬したくないとのこと。

 

 

 

「まん福亭」鍼灸治療・理学療法室はコチラ

 

 

 

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ぜひ「まん福亭」へご相談ください!

 

 

 

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皆さんの健康とキレイをフルサポート致します(‐^▽^‐)

 

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